のりもの男子とゆる知育

のりものが大好きな2歳児男子と知育を楽しむ毎日を綴っています。

【モンテッソーリ】ボタン付けのおもちゃを100均で手作り

f:id:norimono-chiiku:20200522000942j:image
こんにちは。

息子も2歳半になり、イヤイヤ期真っ盛り。自粛期間とかぶり大変ではあるのですが、出来ることも増えてきました。最近は身の回りのことをなるべく自分でさせるよう働きかけています。その中でも一番注力していることが洋服の着脱です。夏服となり着脱もしやすい時期となった今がチャンス。自分で着替えられたらご褒美シールを台紙に貼っています。

 着替えをするにあたってマスターしておきたいのが『ボタン』。簡単そうに見えて、こどもにとっては難しい作業ですよね。そんなボタンの練習を遊びながら楽しく出来るようにボタン付けのおもちゃを作ってみました。

本日は新幹線をテーマにした『ボタン付けのおもちゃ』の作り方をご紹介いたします。

ボタン付けのおもちゃとは?

f:id:norimono-chiiku:20200521230550j:plain

モンテッソーリ教育の大切な教えの一つでもある『自立』。子どもが大きくなるにつれて出来ることを増やし、自分で生きていく力をつけることは大切ですよね。モンテッソーリでは着衣枠という教具を用いてボタンやファスナー、リボン結びなど習得していきます。

今回はボタン付けに特化したおもちゃを作成。新幹線が連結できるデザインにしてみたので、遊びながらボタン付けが上達するといいなと思います。

必要なものはすべて100均で

  1. フェルト
  2. ボタン
  3. ボンド
  4. 針や糸などの裁縫道具

フェルトはダイソーのこちらのものを。サイズは大きくありませんが、今回はこの大きさがちょうど良く使えました。また色が沢山あるので新幹線カラーの再現がしやすかったです。

f:id:norimono-chiiku:20200518231738j:plain

ボタンはおうちにあるもので基本的にOKなのですが、このボタンのおもちゃの主役になるので子どもが扱いやすいサイズにするのがポイントです。今回はダイソーのプリントボタンを使っています。

f:id:norimono-chiiku:20200518232307j:plain

基本的なボタン付けのおもちゃの作り方

ではとても簡単なボタン付けのおもちゃの作り方をご紹介します。

1.フェルトを同じ向きに切り、4等分する

画像の白い線のように4等分にカットします。このダイソーのフェルトを4等分すると、縦4.5センチ、横18.5センチになりましたが、どのサイズでも基本的には大丈夫です。細長いフェルトが4つ出来ていれば問題なしです。

f:id:norimono-chiiku:20200521233320j:plain

2.切ったフェルト2枚をボンドで貼りあわせる

1で作成したフェルト4枚のうち2枚をボンドで貼りあわせます。もちろん縫ってもOK。フェルト1枚でも出来るのですが、強度を考えて2枚で作成しています。

f:id:norimono-chiiku:20200518231711j:plain

3.ボタンを縫い付け、ボタンホールをあける

ボタンを適当な場所に縫い付け、ボタンホールをはさみで切ってあけます。端から2.5センチの箇所にしてみました。切っただけの状態です。

f:id:norimono-chiiku:20200518232328j:plain

4.いくつか作ったら完成!

この作業を繰り返すこと早15分、あっという間に完成です。モノトーンのデザインにしてみました。

f:id:norimono-chiiku:20200518231833j:plain

ここまではこちらの本を参考に作らせていただきました。他にも色んなアイデアが載っていて見ていて楽しいです。

 完成したボタン付けのおもちゃですが、当時1歳10か月の息子に渡すも反応がなく・・・きっとまだ難しいのかな、と思ってモンテ棚に。2歳を過ぎて自分で遊んでいたのでよく見ると、ボタンを付けて遊ぶのではなく道路として下に敷いて遊んでいました・・・。確かに道路にはぴったりの色味です。デザインがモノトーンすぎたのが裏目に出た結果でした。

うーーん、どうしたものか。

ということで、新幹線のデザインにアレンジしてみることに!

 

応用編!新幹線のボタン付けのおもちゃ

ボタンでつなぐことを考えた際、思いついたのは新幹線の連結。特に息子の好きなE5系新幹線はやぶさとE6系新幹線こまちの連結は、今回のボタン付けにぴったり。細かいことは全く考えず作業開始です。

1.フェルトを切る

今回の新幹線のポイントはフェルトのカット。ダイソーで購入した緑色のフェルトを二つ折りにし、イメージ画像を見ながら大胆にカットしていきます。はやぶさの上部は繋がったままでOK。その他の部品もおおよそのサイズや形をカット。白のフェルトが不足していたので、白の部分のはゴム紐を使用しています。

f:id:norimono-chiiku:20200518231725j:plain

2.車輪を縫い付ける

極力縫いたくはないのですが、ここはボンドだと恐らく取れてしまうので縫い付けました。二つ折りにしたフェルトを開き、下のフェルトにだけ縫い付けます。

f:id:norimono-chiiku:20200518231847j:plain

3.ボタン付けのおもちゃを新幹線に貼る

作成済みのボタン付けのおもちゃを二つに切り、はやぶさ本体にボンドで貼りつけます。

f:id:norimono-chiiku:20200518231654j:plain

4.フェルトで装飾

開いていた緑のフェルトをボンドで貼りつけ、閉じます。その上から1で切っておいたフェルトたちをボンドで貼りつけ装飾。

f:id:norimono-chiiku:20200521233309j:plain

5.後ろと前を縫って補強

本体のフェルトとボタン付けのグレーのフェルト部分(写真の矢印の箇所)を念のため縫って補強します。

f:id:norimono-chiiku:20200521233341j:plain

前方も同じく補強するのですが、新幹線の「鼻」の部分(写真の矢印の箇所)をあえて黒い色の糸で縫うことでポイントにしています。

f:id:norimono-chiiku:20200521233327j:plain

6.完成

これで、はやぶさが完成しました。細かい部分のクオリティはさておき、雰囲気は出たのではないでしょうか。

f:id:norimono-chiiku:20200521234017j:plain

この調子でドクターイエローも作成。装飾部分が少なく簡単でした。

f:id:norimono-chiiku:20200520014707j:plain

次はこまち。白のフェルトで全体を作り、上から赤いフェルトを貼っています。赤い部分のフェルトのカットでかなり苦戦しました。

f:id:norimono-chiiku:20200520014740j:image

最後は九州新幹線800系のつばめ。元々N700系新幹線を作ろうとしていたのですが、息子が図鑑を持ってきてこれだ!と伝えてきたので急遽つばめを作ることに。ポイントとなる、小さいつばめのカットはかなり難しかったです。

f:id:norimono-chiiku:20200520014751j:plain

出来上がった4つの新幹線です。向きを変えて作成することでボタンを留めると連結させるとこが出来ます。

f:id:norimono-chiiku:20200521235640j:image

まとめ

本日は新幹線のボタン付けのおもちゃを作成してみました。一部補強のため縫っている部分はありますが、基本はボンドなので意外と簡単です。ぜひ手作りおもちゃでボタンの練習に取り組まれてはいかがでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

*これまで作った手作りおもちゃの記事はこちらです*

www.norimono-chiiku.com

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村