のりもの男子とゆる知育

のりものが大好きな2歳児男子と知育を楽しむ毎日を綴っています。

【BABYZEN】YOYO 6+を2年使ってみた感想【ベビーゼンヨーヨー】

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こんにちは。

本日は知育ネタではなく、愛用しているベビー用品のことを。購入するまでめちゃくちゃ調べ悩んだベビーカー、そして2年間惜しげもなく使いに使ったベビーカーの話をいつか書きたいと思っていました。今YOYOが気になっている方に是非読んでもらえると嬉しいです。

2年間ベビーゼンのヨーヨーを使ってみて感じたこと、メリットデメリットについて書いてみました。

 

BABYZEN YOYOとは?

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フランスのベビーブランド、ベビーゼンのベビーカーであるYOYO。シンプルでお洒落な見た目と三つ折りベビーカーの先駆けとして世界中でファンがいます。日本では国内正規取扱店を通して購入できます。YOYO 6+はB型のベビーカーなので生後6か月を過ぎた赤ちゃんから乗せることが出来ます。そして私が購入したYOYO 6+から進化したYOYO2 6+が最近発売されており、更に改良されています。

(画像は下記HPからお借りしました。YOYO 6+の後継機、YOYO2 6+の画像を本ブログでは使用させてもらっています。)

https://www.coming-shop.co.jp/hpgen/HPB/entries/80.html?gclid=EAIaIQobChMIm4bZhbCs6QIVmKuWCh34bwqjEAAYASAAEgIJjPD_BwE

 

BABYZEN YOYOを購入する前

ベビーゼンヨーヨーを購入したのはちょうど2年と少し前、息子が生後半年を迎える頃でした。その前まで別のベビーカーを使っており2台目に購入したものになります。

最初に使用していたベビーカーはSTOKKEのエクスプローリー。こちらは北京在住時に譲ってもらったものなのですが、お洒落な見た目と高性能なベビーカーに興奮したのを覚えています。妊娠中も早く息子を乗せたくてうずうず。夫の反対を押し切り、無理やりベビーカーを実家まで運びました。

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ところがSTOKKEのエクスプローリー、立派すぎて…大きくて重かった。新生児から使え、高さや角度も調整でき、両対面式ベビーカー。そんな性能を詰め込んだベビーカーがコンパクトで軽いわけがないですよね。

そして私にとって致命的だったのが、赤ちゃんを乗せるシートを外さないと折りたためないことでした。シートを外すと、ベビーカー本体とシートが2つになるので赤ちゃんを抱っこした状態ではとても運べず。ベビーカーを積める大きなクルマがあれば…外国のような広い道をずっと走れるなら…本当に最高のベビーカーでした。(エクスプローリーの旧型モデルの話になります。)

今でもSTOKKEの押し心地や滑らかな走りは群を抜いていたなと思います。ベビーカー自体はすごく良いのに自分たちの生活に合っていなかった典型的な失敗でした。ちなみにSTOKKEの魅力はとても伝わり大ファンとなった結果、お食事椅子はSTOKKEのものを愛用しています。

結局、私の実家の福岡と東京、そして北京を行き来する我が家はセカンドベビーカーが必要だということに気づき2台目を探す日々が始まりました。

 

ベビーカーの底なし沼にはまりかける

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1台目のベビーカーは譲ってもらったものだったので、自分たちでベビーカーを探すのは初めてのことでした。国内外問わず沢山のベビーカーブランドが存在し、A型、B型、AB型と分かれ、軽いものもあれば、重いものも。車輪の数も4輪だけでなく3輪もあり、シングルタイヤ、ダブルタイヤで違ってくる。価格もまちまちで高ければ自分たちにとって完璧なベビーカーが手に入るわけでもない。

調べれば調べるほどベビーカーの底なし沼にはまっていきました。

ただ調べていくうちに分かったことは、全員にとってベストなベビーカーは存在しないということです。軽さを重視すれば走行性は落ち、対面が出来るような新生児から乗れるモデルは値段が高く重い。メリットの裏にはデメリットがあるケースが多く、一般的にはデメリットでも自分にとってメリットであればそれでいいということも理解していきました。当たり前なのですが、住む場所、自家用車の有無、使用頻度、お財布事情、好みのデザイン等、私たちにはそれぞれのライフスタイルや好みが違うのは当然。そのことを理解して、やっと我が家のライフスタイルに合わせたベビーカーが絞れるようになってきました。

我が家の場合だと

  1. 飛行機、電車、バス、タクシーなどの利用が多い→折りたためてコンパクトになるもの
  2. 息子はもうすぐ6か月→B型
  3. 北京の荒れた道路を走る→ある程度の重さは仕方ないので走行性重視のシングルタイヤ

ここまである程度は絞れた結果、国産より海外のベビーカーの方が合っていると思い、海外のベビーカーを中心に探しました。値段も大切ですが、長い間使うベビーカーなのでデザイン性も重視。

最終候補に残ったのは、当時発売されたばかりのcybex EEZY SとBABYZEN YOYO 6+の2つでした。両方とも三つ折り出来て、大きさや重さは同じくらい。シングルタイヤで走行性も良さそう。YOYOを買うつもりでいた私は機能が似ているEEZY Sの発売に動揺し、悩みに悩んだものです。ただ値段はEEZY Sの方がYOYOの半額程度だったのですごく魅力的で悩みました。

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最後の最後では夫が後押ししてくれ、やっぱり気に入っていたYOYOを買おうと決意しました。最終的にYOYOにした理由はシンプルで洗練されたデザインとデパートで実物を見て納得できたことでした。(当時EEZY Sは発売直後で新宿伊勢丹でしか実物を見れませんでした。)

 

BABYZEN YOYOのメリット

悩みに悩んでやっと届いたベビーカー。すごく嬉しくてワクワクしました。あの時から2年経ちましたが本当に大好きなベビーカーです。では沢山あるメリットをご紹介します。

1.三つ折りはやっぱり最高

ベビーカーを選ぶ段階では、絶対に三つ折りにしたい!とまでは思っていなかったのですが、三つ折りにして良かったと購入後何度も思いました。

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一番助かったのはバス移動の際。実家では小さい路線バスに乗ることが多かったので、ベビーカーを畳んで乗るのが基本でした。しかし三つ折りにしてしまえば、足元に置けるのでバスにも問題なく乗れたのは嬉しいポイントでした。

あと収納には三つ折りは便利。北京にいた際は広い玄関だったので問題なかったのですが、日本に帰国してからは玄関が狭くなったので畳んで収納しています。畳んでしまえば高さも出ないので玄関に置いても見た目の圧迫感が少ないので良かったです。畳んだ後は自立します。

ちなみに機内にも持ち込み可能なYOYOですが、航空会社のサービスで飛行機を降りてすぐベビーカーを用意してくれていたので持ち込んだことはありませんでした。

2.走行性には自信をもっておススメできる

実はセカンドベビーカー選びで一番重視したのが走行性でした。というのも、北京では日本のように整備された綺麗な道路ばかりではなく、ガタガタ道も多く乗り心地や安全にもかかわってくるポイントだからです。

そのため大き目のシングルタイヤの4輪でベビーカー本体もある程度重さもあるものにしました。(YOYOは約6.2キロくらいあります)

YOYOはコンパクトな見た目ながらすいすい走行でき、1台目のSTOKKEのエクスプローリーの走行性ともそこまで大きな差がないように思います。段差にも強く、片手でも操作しやすい。6.2キロあるのでベビーカーとしても軽くはないのですが、その重さのおかげで少しの力でも結構進みます。

3.横幅が狭く小回りが利きやすい

YOYOは横幅が44センチなのでB型の中でも比較的狭い方です。駅の改札では広い所だけでなく、普通の広さのところも通過できます。海外製のベビーカーだと広い方しか通れないものも多いので良かったポイントです。

そしてシングルタイヤなので小回りも利く。購入時あまり重視していなかった点ですが、人の多い都内や狭い通路ではコンパクトで小回りが利く点は重宝しました。

4.かなりフルフラットに近いリクライニングが出来る

YOYO 6+のリクライニングは140°まで出来ます。フルフラットまではならないですが、見た目はかなりフラットです。紐で調整できるので息子が寝てしまっても安心。ベビーカーでしっかり寝てくれるのは有難かったので、このリクライニングには本当に助けられました。

5.布部分の色だけでなくフレームの色の選べてカスタマイズできる

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カラーバリエーションの多さもYOYOの大きな魅力。現在9色の展開があり、フレームも白か黒で選べます。9色あるカラーでは、くすみカラーも多くトレンド感満載です。我が家はかなり悩みベージュX白フレームにしましたが、どの服装にも合うカラーで凄く気に入っています。

私が購入したときにはなかった新色のトフィ(ブラウン)とアクア(くすみブルー)も素敵。布カバーだけの販売もあり、着せ替えることが出来ます。もし二人目が出来たら、違う色に変えてみたいなと勝手に想像しています。

ちなみに布の部分はすべて取り外して洗濯できます。2週間に一度程度洗濯しているので何度洗ったかは覚えていませんが、布がへたらないのも良い点です。

 

BABYZEN YOYOのデメリット

2年間使ったベビーカー。やはりデメリットも当然あります。ではデメリットをご紹介します。

1.B型にしては価格が高い

AB型でも5万円くらいから売られている今のベビーカー。B型はA型よりも一般的に安いので、国内正規取扱店で税込み7万円を超えるB型ベビーカーはやっぱりお高め。

並行輸入品も売られていますが、YOYOは海外でも大人気で偽物も出回っているので個人的にはお勧めしません。ちなみに北京在住時、YOYOを使用している人がすごく多くて驚きました。完全にYOYOにそっくりなYUYUというベビーカーも中国では大人気でびっくり。

2.ワンタッチで折りたためない

これは三つ折りベビーカーだと仕方ない部分かもしれませんが、三つ折りにするために2回折りたたむ動作が必要です。1回目は持ち手部分、2回目は本体を折りたたむのですが、2回目はしゃがまないと折りたためないので息子を抱っこひもに入れた状態で折りたたむ際は注意が必要でした。

またこの折りたたむ動作がなかなか慣れるまで難しい。何度も使っているとすぐ慣れるのですが、実家の母はかなり苦戦していました。

3.幌が短く日が当たってしまう

幌は他のベビーカーより短いかなという印象。寝てしまってリクライニングしていると問題ないのですが、リクライニングなしの状態だと日のさし方によってはまぶしいかもしれません。

 

YOYOのデメリットであり、メリットだったこと

1.センターバーがない

実はYOYOには元々センターバーがなく、純正品も売られていません。はじめは安全面を考えてセンターバーを付けたかったのですが、今ではセンターバーがないからこそ、安全ベルトでしっかり固定して姿勢も前かがみにならなくて済んでいます。

実は中国にいる際YOYOにあう非純正品のセンターバーを購入したことがあったのですが、センターバーを取り付けると息子自身で肩ひもを外し前かがみになってセンターバーを持ってしまうことがありました。

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逆に危ないなと思い、その後は使うのをやめた経緯があります。

 

YOYOにオススメの付属品

YOYOを使っていく中で購入して良かったものをご紹介いたします。

1.ストローラーマット

YOYOはエアバギーと相性がいいようで、こちらのエアバギー向けのストローラーマットは相性抜群でした。

まだ1歳前の赤ちゃんを乗せる時には特におすすめ。こちらのストローラーマットはふわふわしているので振動も吸収してくれて良かったです。

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2.ベビーカーブランケット、フットマフ

ベビーカーのブランケットは冬用、夏用ともに必須でした。冬用は暖かいダウンタイプのものを、夏はガーゼ素材の涼しいものを購入。YOYOは幌が短いので日焼けしないように対策していました。

3.ベビーカーフック

こちらもベビーカーを使う上では必須のものですよね。100円ショップで買ったりもしましたが、結構壊れたりボロボロになってしまうので耐久性のあるものを購入するのがおススメです。

4.ドリンクホルダー

ドリンクホルダーがあると飲み物を買って、リフレッシュしながらお出かけ出来ますよね。以前ダイソーでドリンクホルダーを購入したことがあるのですが、YOYOは取り付ける部分が円形ではなく楕円形になっているので取り付けられませんでした。

ドリンクホルダーを購入する際は、公式のものか(高いですが…)、YOYOにしっかり取り付けられるタイプのものをおススメします。

 

まとめ

本日は約2年間お世話になったベビーゼンヨーヨーについて、まとめさせてもらいました。気づけば過去最長となった本記事ですが、リアルだとここまで語れないのですっきりしています。

息子ももうすぐ2歳半なので、最近ベビーカーにはほぼ乗らなくなりました。でもそれまでずっとベビーカーが大好きな子でした。どんな時でもどんな所でも一緒に歩んでくれたYOYOにとても感謝しています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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