のりもの男子とゆる知育

のりものが大好きな2歳児男子と知育を楽しむ毎日を綴っています。

【おうちで知育】フラッシュカードを1歳半からはじめてみて

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こんにちは。

幼児教育の現場でもよく取り扱われるフラッシュカード。沢山のメリットだけでなく、同時にデメリットもあるという話をよく聞きます。悩んだ末、息子が1歳半になってからフラッシュカードを始めてみました。そんな我が家の現在の取り組みと影響について本日は書かせていただきます。

 

 フラッシュカードでの知育とは?

絵や写真が載ったカード(フラッシュカード)を高速でフラッシュしながら名称を音読していく教育法。高速でフラッシュしていくので左脳で追いつけずに右脳を使ってインプットするとのこと。(右脳が活性化される)

また同時にデメリットは、受け身の学習法なので「思考力が育たない」や「自主性が育たない」とも言われています。

デメリットの対処の仕方としては、

  1. 長い時間行わない
  2. 実際のもの・ことと関連して覚えさせる

などが効果的だとされています。

フラッシュカード導入まで

息子が1歳を過ぎ、知育玩具で遊び始めると、今の息子の知力で「できること」と「できないこと」が分かるようになりました。そのうちに「できなかったこと」が「できる」ようになる。その成長の瞬間を見ることにすっかり魅了されて私は知育にドハマりしました。

知育について調べていくうちに「フラッシュカード」についての知識も増えていきました。正直初めはデメリットのある知育!?と怖さもあったのですが、上手く対処していけば効果的に使える教育法とのことで導入してみることに。

私が買ったのは「植物」「動物」「昆虫」「日用品」「家具家電」「のりもの」「天体」「楽器」「絵画」などを含む300枚のフラッシュカード。中国にいる時に中国のネット通販で購入したので裏面は中国語と英語の表記です。(自分で日本語は書き足しています。)

日本では七田式やくもんのフラッシュカードが有名ですよね。

『七田式のかな絵ちゃんA』と『七田式のかな絵ちゃんB』でそれぞれ600枚のカードが入っており合計1200枚のカードが一気に揃います。

 ただお値段もかなり高額になるので、七田式のフラッシュカードを試してみようと思われる方はこちらがおススメです。

 またくもんのカード教具ですと1セットが30枚~でお値段も¥1000くらいなのではじめやすそうです。 我が家もくもんのカードで買い足しています。

くだものやさいカード〈1集〉 (くもんの生活図鑑カード)

くだものやさいカード〈1集〉 (くもんの生活図鑑カード)

  • 作者:飯塚宗夫
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2007/12/01
  • メディア: 単行本
 

実際にフラッシュカードを使ってみて

我が家は購入したカードを20枚に区切って、20枚1セットx2を1日1回息子と取り組むことにしました。フラッシュする回数は①普通のスピードで②スピードをあげて③英語で④英語でスピードをあげての4回に。

この取り組み方は息子の成長と集中力に合わせて現在も試行錯誤しています。時間は3~5分以内で終わるよう調整します。

では導入から現在に至るまでの取り組みを月齢に沿ってご紹介させていただきます。

  • 1歳半

当時一歳半の息子にはじめてフラッシュカードを使ってみたことろ、きょとんとした顔でカードを見つめていました。私が上手にフラッシュ出来ないとすぐに集中力が切れて別のところを見ていました。

そして毎日フラッシュカードを行うのが親側にとっては結構大変。最初は私も興味深く取り組みましたが習慣化できずサボってしまっていました。

  • 1歳8か月

フラッシュカードの取り組みに親子揃って少しづつ慣れてきて、ほぼ毎日向き合うようになりました。そのうちにクルマのメーカーを覚えるカードに息子が釘付けになります。車の写真をみせて「トヨタ」や「日産」、「ベンツ」、「ポルシェ」などとメーカー名を答えていくのですが、さすが好きなもの!というペースでどんどん覚えていきます。

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またその当時北京の都市部にいたので、カードにでてくる高級外車が身近にあったことから更に吸収するスピードが上がったように感じます。

この時点で息子の特に好きな「ベンツ」「ポルシェ」「フォード」「プジョー」などはカードで覚えて、実際にその車を見た時に教えてくれるようになりました。

  • 1歳10か月

ある時からフラッシュカードが大好きになる息子。車のメーカーのカードは相変わらずお気に入りですが、それ以外のカードも何度でもフラッシュしてもらいたがります。終わりだよと伝えても「最後!」というほどです。どんどん息子が覚えていくので私も楽しくなってきます。

  • 2歳

カードで教えたことが飛躍的に会話に取り入れられるようになりました。言語数もあっという間に増えました。相変わらずフラッシュカードが大好きで絵本を持ってくる感覚で息子が選んできます。

またアウトプットも意識して行うように。一通りフラッシュした後「これは何?」と問いかけています。同時に定着度も分かるのですが、興味の有無で定着度合にバラつきがかなりあることが判明しました。

  • 2歳2か月の現在

毎日20枚1セットX2(40枚)のスローペースですが、この時期の吸収力の高さに驚いています。まず語彙が増えたことで2語文から3語文、4語文へと単語がつながり、会話が出来るようになりました。そして英語でもフラッシュしているのですが、かるた形式でチェックすると英語での理解も同時にできていました。そして親子で取り組むフラッシュカードが習慣化してきて、向かい合って楽しくコミュニケーションが取れる大切な時間に今ではなっています。

 

振り返ってみてフラッシュカードを取り入れたことの分かりやすい効果は、

  1. 語彙が増えた
  2. 短期の集中力が増した
  3. 身の回りをよく観察するようになった

などがありました。しかしフラッシュカードの一番の効果は目には見えない「右脳の活性化」ということなので、今後に期待したいと思います。

とはいえ個人的に一番良かった点は、フラッシュカードの時間を息子がとても楽しんでいることです。町で見かける「のりもの」や動物園で出会う「どうぶつ」、食卓で出される「たべもの」など息子の周りには知らない名前がいっぱいあります。知的好奇心で溢れる今の息子の”知りたい”という要求を満たしてくれるフラッシュカードは、息子にとっては楽しいおもちゃの一部のようです。そういった意味で導入してみてすごく良かったと思っています。

カードで見たという取っ掛かりから、実際にそのものを見た際に「知らないもの」ではなく「なんか知っているもの」になることでより興味を持ってほしい。そんな使い方をして、どんどん息子の世界が広がっていけばいいなと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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