のりもの男子とゆる知育

のりものが大好きな2歳児男子と知育を楽しむ毎日を綴っています。

【海外育児】中国で2年間子育てして感じたメリット

f:id:norimono-chiiku:20191219021352j:image
こんにちは。

私は10月末まで中国の北京で2年間育児をしてきました。海外育児をしてみて、想像より楽しかったこと、そして大変だったこと色々ありました。本日は中国で育児をしていく中でよかった点をご紹介させていただきます。

中国で2年間子育てして感じたメリット

主人の駐在が決まり、4年働いた会社を退職して北京への準備を進めているころ妊娠が分かりました。当時は本当にびっくり。ただでさえ海外で生活するのは初めてだった私にとって妊婦として中国へ行くことは不安だらけでした。

しかし行ってみると想像以上に楽しんでいる自分がいました。もちろん日本と違い健康面で気を付けることは多いです。しかし、海外だからこそ受けられる恩恵も多かった。本日はそんな海外暮らしの中で感じた育児におけるメリットを詳しく解説します。

f:id:norimono-chiiku:20191116142716j:plain

1.中国語のマスターは速い!バイリンガルの片鱗を見た!

息子は生後半年から中国北京で生活がスタート。家の中での会話は日本語でしたが、一歩外に出ると完全に中国語の世界。

また週に一度3時間、我が家はアイさん(ベビーシッター兼家政婦さん)に来てもらっていたのでその3時間は積極的に中国語で語り掛けてもらっていました。

f:id:norimono-chiiku:20191116142739j:plain

日本語もまだまだ徐々に増えているという段階だったので、中国語の方は初めから期待していなかったのですが、1歳半くらいから中国語の単語も出るようになりました。

最終的に1歳10か月までで挨拶や色、クルマの種類、数などの約20~30単語は理解して話せるようになりました。

特に「谢谢(ありがとう)」、「小心(気を付けて)」、「再见(さようなら)」などは中国を離れた今でも日常的に中国語が出ています。

この中国語単語の習得に関して、程度に差はありますが1歳くらいから中国にいた2歳前後のお子さんの多くは身についていました。

さらに3歳くらいになると中国語の簡単な会話を理解し、話すことが出来ている子が多くいました。

我が家は2歳前に日本へ本帰国したため単語くらいしか習得できませんでしたが、子どもの吸収の速さと環境の大切さを身に染みて感じました。

2.中国語だけではなく英語も!英語教育はとても盛ん!

f:id:norimono-chiiku:20191219021448j:image

北京は上海ほどではありませんが、駐在員が多く、一歩外に出ると中国人だけではなく、多国籍な人々と日常的に会う生活。

もちろん日本人もいますが、私たちが住むエリアは欧米人の人々が多く住むエリアだったため同じマンションのエレベーターやキッズルームでも挨拶は英語でした。

息子もよくドイツ人やオーストラリア人のお子さんと一緒にキッズルームで遊んでいました。中国語ほどではありませんが、日本では考えられないほど英語にも触れられる環境にあったと思います。

また中国は英語教育にとても熱心な国なので、英語の教室やインターナショナルスクールの保育園も多くありました。英語の本も豊富に売られていたため、日本語の本の代わりに英語の本は沢山買っていました。

3.一人っ子政策の名残?子どもは宝文化に助けられた

以前に実施されていた一人っ子政策の名残で中国では今も一人っ子がとても多いです。さらに子どもは日中は両家の親(子供から見ると祖父母)が育てているケースが目立っていたので、子どもだけでなく子どもを育てる親世代に対しても寛容で優しい人が多かったです。

この点には本当に救われました。抱っこひもで電車に乗ると乗った瞬間から席を譲ろうと立ち上がってくれる方も多く、ベビーカーを押しながらドアを開ける際にも沢山の方が手伝ってくださいました。

一見強面の男性も息子を見てにこっと笑ってくれたり、電車で息子が泣き出してしまった時も様々な方が一緒に宥めてくれたり、多くのやさしさに触れた中国での子育てでした。

4.お買い物天国!中国のネットショッピングは本当に楽しかった

f:id:norimono-chiiku:20191219021547j:image

これは中国在住者のあるあるかもしれません。

日本でいう楽天のようなサイト(タオバオや京东など)での品ぞろえが充実しており、とにかく安い!写真から検索できて、すぐヒットするので気になったものはすぐに調べられました。

息子の玩具も知育教育がさかんな中国にはいろんな種類のものがあったので、積極的に取り入れていました。配達も早く、見ているだけでも楽しいので中国ではネットショッピングにハマっていましたね。

5.いろんな価値観に触れて世界が広がった

f:id:norimono-chiiku:20191219021608j:plain

最後はやっぱりこれです。

ありきたりな感想になりますが、日本でしか生活をしたことがなかった私にとって、海外での生活は思想、文化、環境、人、全てが違っていました。大変なことも正直多かったですが、『違う』ことを知れた、そのこと自体にすごく価値があったと思っています。また実際に日本と違うものすべてに触れることができて、中国という国の一部を身をもって理解できたと思っています。

きっと息子は中国で過ごしたことは記憶には残らないかもしれませんが、小さい体で頑張って異国で生きたこと、その中でたくさんの方に支えられていたことを話し聞かせたいと思っています。そして私たち親が学んだ広い世界や多様な価値観をしっかりと伝え、広い視野を持った人に育ってほしいと願っています。

 

本日は中国で約2年子育てをした上で感じたメリットをご紹介させていただきました。色んなことがありましたが、行ってみて良かったと今素直に思えます。知らないことだらけでしたが、それも含めて楽しかったです。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村